落ち葉カゴ「八本ばさみ」

イロハモミジが色づいてくると

紅葉もいよいよクライマックスです。

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落ち葉をカゴに集めて、ディスプレイ。

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このカゴは昔から落ち葉を集めるために使われていたもので

この地方(武蔵野)では、「八本ばさみ」と呼ばれていたそうです。

熊手で掃き集めた落ち葉を、カゴの上に登って、ぎゅうぎゅう踏み固めていきます。


以前は、関東ローム層の痩せた土地は農耕用に適していなかったのですが、

江戸時代に新田開発された畑に、

造林した雑木林の落ち葉を堆肥としていれることで

作物が作られるようになったと言われてています。

その代表が、川越のサツマイモ・・・。

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雑木林や落ち葉掃きの風景は段々少なくなってきていますが・・・

現代において新しい循環の仕組みが、なにかないものかなぁ・・・と考えてしまいます。

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