太宰府の住宅 2

太宰府の住宅 2

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二期工事、写真は仏間の入り口の内玄関です。


床はラインが入って、違う素材のように見えますが

実は同じ黒御影石・・・、仕上げ方が違うだけ。

黒いラインが磨き仕上げ、

グレーのほうが、ジェットバーナー仕上げ(表面に小さな凹凸があって滑りにくい)になっています。



磨き仕上げですとキレイなのですが、滑りやすいので

安全性と意匠を考えて・・・、

あっ、あと汚れが目立たないという理由もありますね・・・、

このようなデザインにしています。


手前のスリット窓には、上げ下げの障子が入る予定です。


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既存の玄関(写真奥)との接続もうまくいきました。

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右が床の間、左が仏壇の置き場です。

キッチリした和室なので、雰囲気を阻害しないように

エアコンも壁埋め込みの機種を使用しています。



ヒカリモノ(金属類など・・・)もなるべく使わないように配慮しています。

スイッチやコンセント関係がどうしても出てはきますが・・・。



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採光を取り入れるために襖の一部が障子になっているモノを

「源氏襖」といいます・・・。

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床の間は、カシュー(うるし)とタタミで、少し段差を設けています。

カシュー塗りは、現場で行う場合と工場で行う場合がありますが

今回は工場で施工してもらいました。



先日の太宰府 PART1 の話はこちら



独楽蔵ホームページ

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