吉田兼好 徒然草

「家の作りようは、夏をむねとすべし。

 冬はいかなる所にも住まる。

 暑き比わろき住居は、耐え難き事なり。」

 
吉田兼好 徒然草の一節です。

鎌倉時代の末期1330年頃の随筆ですが・・・

日本の住宅が、昔から夏を快適に過ごすことに重点が置かれてことがよくわかります。


現代の住宅は、断熱材、エコガラス、そして各種の冷暖房もありますから

基本的には、昔からの考え(教え)の延長線上にあっていいのではないかと思います。

多分、昔に比べて一年を通した平均気温も多少上がっているでしょうし・・・。


最近は世の中が、エネルギーをあまり使わない方向に、シフトして来ていますので・・・

先人の知恵を再評価する機会も、増えてくる気がして、ちょっとたのしみです・・・。

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