古い鉄道の車両を見て感じたこと

先日、青梅鉄道公園で古い鉄道の車両を見ました。
(ちょっとクドイけど、まだ書きます。)

古い列車のディテールを建築的な視点で見ると、
とっても自由度が高い気がしますし、発想もおもしろい・・・。

自由度の高さは、建築と違って、
定期的な車両基地でのメンテナンスが前提だからかなぁとも・・・。
建築ももっと、そういう自由な感じになるとおもしろいのに・・・。

ただ、最近の車両は、経済性と効率に特化して、均一で・・・
そのまま現在の均一な町並みを見ているような感じがします。

将来、今の車両が古くなって、展示してもちっともおもしろくない気がします。
第一、みんな同じカタチですし・・・。

頭の中に、以前見た映画「レールウェイズ」が浮かびます。

島根県の私鉄・畑電(一畑電鉄)の車両は、部品がないので、
(車両自体、他社から譲り受けたモノなので、かなり古い)
整備士の方が自分たちで部品を造って整備してるシーンがありました。

とても、いいなあと・・・。
(映画自体のデキは、別として・・・)

今を生きる中でも、自分で手を加えることが出来たり、
個性が感じられるディテールが、もうちょっとあってもいいのでは・・・。

と感じます。

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