竣工検査

埼玉県入間市の住宅で確認検査機関の竣工検査がありました。

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確認検査機関とは、「建物の建設」にあたって法的な許可申請を行うところ・・・。
(申請は、確認申請でいう名称です。)
建物の完成時に「提出した許可申請」と「現実の建物」の違いがないかチェックも行います。
(竣工検査といいます)

今回の物件は、「フラット35S」というローンを利用しています。

フラット35は、若干金利が高めですが、
35年間を通して金利が一定なので人気があるローンです。

フラット35の中で、「省エネルギー」「バリアフリー」「耐震性」「耐久性」のいずれかの
技術基準をあげた場合は、「フラット35S」を利用することが可能になります。

「フラット35S」の場合、10年間金利1%減額という魅力的な措置があります・・・。

この建物は、バリアフリーの性能を上げることでその技術基準に対応しています。

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「バリアフリーの性能を上げる」といっても、
普段行ってる通常の設計内容とあまり変わりはありません。

9月いっぱいで「フラット35S」の減税措置(10年間金利1%減額)が無くなりますので
今後、世の中で、一般的に「フラット35S」の設計基準が普及していくかは、? の状態です・・・。

独楽蔵としては、制度の変化に左右されることなく、
いままで通り、まっとうな設計の建物をつくっていきたいと思います。


今日の住宅の竣工検査のほうは、無事に合格しました・・・。

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