地盤について

地盤の強さ(耐力)は、建物の耐震性にとって、とても重要です。

ですから、住宅など建物を建てる際には、
どのくらいの強度があるか、地盤調査を必ず行います。

建物は、木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造など構造によって
建物自体の重量がかなり異なりますので・・・
地番調査の方法も、建物の構造によって様々です。

木造の場合は、建物が比較的軽いので
簡易的な「スウェーデン式サウンディング法」という調査が一般的です。

正確な地盤の強度は、実際に調査を行わないとわかりませんが
その土地の地域性などは、ある程度「地名」で推測できる場合もあります。

「○袋」「○沼」「○沢」「○○久保」などの地名がそうで・・・
昔、どのようなタイプの土地であったか判断する材料にすることができます。

一般的にですが、以前から人々が住んでいた集落、地域は、
開発が新しい場所に比べて、比較的地盤がいい場合が多いような気がします。

また、そのような土地は、水害、風害などそのほかの災害についても、
強いのではないでしょうか・・・。

古くから現在まで残っているモノ・コトは、どのようなものでも、
やはりそれなりの理由があるなあーと再認識です。

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