枕木について

  • CATEGORYDIY
  • COMMENT0
  • TRACKBACK0
デッキに使用する材料について、
先日、ジャラ、イペ、セランガンバツ、アイアンウッドなどの材料を紹介しましたが

それ以外に材料の選択肢に考えられるのが、枕木だと思います。
(露天使用の木製デッキについての場合で・・・)

枕木もかなり耐久性がありますので、うまく使用するとかなり長持ちをさせることが出来ると思います。

施工のポイントは、一度、水に濡れても、水が切れる状態にしておくことだと思います。
(長い間、湿気でグジュグジュにならないように・・・)

そういう意味で考えると線路の作り方は、とても理にかなっています。

枕木の下に砂利が敷き詰めてあり、枕木と砂利の接点が少なく、
常に乾きやすい構造になっています・・・。
(現在は、木製の枕木はほとんどなくコンクリート製になっていますが・・・)

デッキで使用する際も同様で、極力、土に触れないように
「ゲタ」をはかした状態で並べていくとよいと思います。

110727-02.jpg

枕木を選ぶ上では、新品を使用するか中古にするかという選択肢があります。

個人的には、中古材の素材感が好きですが、
中古材を使用する場合は、気をつけないといけないことが一点!

古い枕木には、防腐剤(クレオソート)の中に発ガン性物質が注入されていますので
防腐剤(クレオソート)を含んでいないモノを使用したほうがよいと思われます・・・。

110727-01.jpg
(写真は、ユーカリ材の中古枕木)

中でも、オーストラリア産の枕木は、ユーカリ材を使用していますが、
ユーカリ材は、強い抗菌作用があるので、中古材であっても防腐剤が注入されていません。

これは、選択肢の一つになるかもしれません・・・。

0 Comments

Leave a comment