防水のはなし(FRP防水)2

昨日に引き続き、防水のはなし・・・

下の写真は、木造(在来工法)2階建ての住宅の2階部分
広めのバルコニーです。

昨日、ご説明をしたFRP防水で、防水工事を行っています。

「床が木に見えるけど・・・?」とお思いの方もいらっしゃると思いますが
床(デッキ材)は、スノコ状になっていて、その下の部分にFRPの防水層があります。
(スノコをFRP防水の上に置いたイメージ・・・)

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(上の写真の家の紹介は、こちら・・・)

構造的には、FRP防水ですので、FRPの防水面は、水がスムーズに流れていくように勾配が取ってあります。

その水下の部分にドレンという排水口があります。
(きのうの写真の隅のほうに映っていたのが、ドレンです。)

ドレンが詰まると雨が溜まりますので・・・、雨漏りの原因となります。
定期的なチェックが必要です。

特に家のそばに大きな樹木があったり、土埃が多い場所などは、落ち葉やホコリが溜まりやすいので要注意です!

110720-01.jpg

FRPの上にデッキを張った場合でも、上の写真のようにドレンの点検を簡単にしておくが重要です。

(結構、汚れていますね・・・)

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