見えなくなる仕事

現場の職人さんには大変な雨の日が続きます・・・

今日は、川越市の住宅の現場で基礎配筋の検査がありました。

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今回は、基礎の立ち上がり部分と土間を、同時にコンクリートを打設するために
コンクリートの枠もきれいに設置されています。

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縦横に走っている黄色いヒモは、水糸(みずいと)といって
壁の位置や高さを決めているモノです・・・

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鉄筋の引いてある土間(床部分)と立ち上がり部分を同時にコンクリートを打ち込むので・・・
内側の型枠が浮いているのがわかるでしょうか・・・?

(浮いてないとコンクリートに埋まってしまうのです)

田の字に組んである鉄筋もコンクリート中で、丁度よい場所にくるように
サイコロ(ちいさなコンクリートブロック)で5cm程度浮かしてあります。

配筋(組んである鉄筋)、型枠、水糸、遣り方
コンクリートが打ち終わるとすべて、見えなくなったり、なくなったりするモノですが
職人さんのとても美しい仕事だと思います。

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