杉板南京下見張り

所沢市の住宅の現場です

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外壁の杉板:南京下見張りです(塗装は、まだ未施工・・・)

木板の張り方は、いろんな方法がありますが
南京下見張りは、板を下から少しづつ重ねながら張り上げていく工法で
雨の”切れ”や水の内部への進入が防ぎやすいので
日本の気候に適した張り方だと思います。

もちろん板の内部に水が入っても平気なように下地を造ってあります・・・

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杉板は、赤身と白身の差がありますので、
施工直後は少し気になりますが、木材保護塗料(キシラデコール、オスモなど)を施すことによって、
あまり目立たなくなります。

また、材料の日焼けによって、赤身と白身とも色が変化して、お互いに馴染んだ雰囲気になってきます。

木材保護塗料は、木材に染みこむタイプの塗料なので、重ね塗りが出来る上、色むらが出にくく、
最近はホームセンターなどにも売っていますので、
メンテナンスの際に、お客さんがご自分で塗装することも可能です。

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いろんなタイプの色がありますので、好みで色を選ぶことが可能です。

濃い色のほうが色の耐久性(?)がありますが(いろもちがいい)
板も数年かけて日焼けしていきますので、
はじめに薄い色を施工しておいて、
メンテナンスの際に少しずつ濃くしていくのがたのしいかもしれません。

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大工さんロフトの手すり制作中!
(正確には、手すりの束)

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