仕事の流れ2(実施設計~工事着工)

今日は2006/1/30の記事
仕事の流れ(はじめ~設計監理契約)のつづきを書こうと思います。

6.実地設計(約1~2ヶ月間)
設計監理契約を結んでいただくと
実施設計の作図の作業に入っていきます。
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実施設計とは、細かい寸法や納まりの入った図面で、
これによって工事施工者さんが見積や工事を行います。
伝達のための手紙のようなものです。
作図の作業時に構造的な側面、法的な側面も含めてさらに詳しく検討していきます。

実施図面の段階は、独楽蔵サイドの実務的な作業になります。
ですから、基本設計の時に比べて、お客さんとの打ち合わせの機会は減っていきます。

住宅の新築の物件で図面の枚数が20~30枚程度(A2サイズ)になります。

7.納図・見積り発注・各種許可申請(関係役所)(約1ヶ月間
お客さんに出来上がった図面を確認してもらい納めます。(納図)
施工業者さんに図面を渡して見積を発注します。
見積は、細かな部分まで出すので大体3週間~1ヶ月かかります。
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それと同時に、建築の許可申請(確認申請)を作成して、
該当する役所に書類を提出します。
許可が降りるまでに、2~4週間程度かかります。
(敷地の場所、建物規模、用途によってその他の申請が必要な場合があります)

8.見積の内容の確認・調整、工事請負契約
独楽蔵で出来上がった見積の内容を確認して、
全体の金額を最初の予算計画にそって、お客さんと調整していきます。

金額の合意があれば、施工業者さんと工事請負契約を結んでもらいます。
ちょうど、その頃には、確認申請の許可もだいたい降りています。

9.工事の着工

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