現場監理 2006 0116

埼玉県入間の現場です。

現在、第三者機関の中間検査が終わって
外壁の下地がだいぶ出来上がってきました。
外壁の仕上げの種類によって、下地の種類も変わってきます。

この現場は、外壁の下地に構造用合板とダイライト(燃えにくい材料)を使用しています。
060116-01.jpg

また、建築の法規によっても下地は変わってきます。

 例えば、
 1.建物がどのような用途地域に建っているか。
 2.建物も規模や種類
 3.その地域が防火・準防火の指定のある地域かどうか
 などが、関係しています。

建物の内部では、今、大工さんが、床下地と天井下地の施工をしています。

060116-02.jpg

梁と柱で、養生(紙で巻いてあるもの)してあるのは、
仕上がりで見えてくる部材を傷や汚れから守るためです。

060116-03.jpg


この住宅は、2階がリビングで、天井部分の梁が見えるような仕上げになっています。
今日の夕方、図面を書いていると
窓越しに人の気配を感じました。

振り返って見ると、若い男の子が
何度もおじぎをしているので、出ていってみると
彼は「建築を教えて欲しいのですが・・・。
話を聞かしてもらっていいですか。」といっています。
「いいよ」といって話を聞いてみました。

大学の学生さんかなー?と思って話を聞いてみると
なんと高校3年生でした。
近くに住んでいて、大学の建築科に入学するそうです。

何のツテもないのに、知らない人に会いにいくことは
とても勇気のいることだと思いますが
その行動力は、とても気持ちがいいと思います。

なかなかやるな!高校3年生!

彼を見ていてわたしも、パワーをもらったような気がします。

0 Comments

Leave a comment