【「家族団欒の明かり」は、減少傾向?】

夜、通りに漏れる「家族団欒の明かり」を見ると、

とても幸せな気持ちになりますよね。

そんな幸せそうな家々が連なる通りは、歩いていても楽しいですし、

物理的にも、ちょっぴり明るくて、防犯的な側面でも安心感があるかもしれません。

想いとは反対に、最近は、家の周りが真っ暗という住宅街も多く、

なんだか街全体が暗くなってきた印象があります。

夜景で有名な函館や長崎は、人口減少や空き家、省エネ対策などの問題で、

夜の街が暗くなってきているそうですが、シャッターの普及などの側面もあるかもしれません。

防犯やプライバシー、酷暑や極寒の季節の空調の関係で、

窓を閉め切ったり、開口部をシャッターで塞いでしまう住宅が増えてきたからです。

シャッターを下ろしてしまうと室内の明かりは外に漏れません・・・。

人に見せるために「家族団欒」をわざわざ演出する必要はありませんが、

身の回りの生活環境や地域の中の一員として、

庭や門前に、水先案内のように小さな明かり一つでも灯っていると、

人の気配が感じられて、安心感があるかもしれませんね・・・。

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