【限られたスペースを有効に使う③(階段)】

新しく家を建てる際、よくある要望の一つに「書斎」があります。

特に、誰にも邪魔をされることのないパーソナルスペースの確保は、

男性(旦那さん)特有の願望のようです・・・。

篭って仕事をされる場合は別ですが、実際に部屋をつくっても、

それをうまく活用するのは難しいようです。

大概、書庫や荷物置き場になってしまうパターンが多いような気がします。

なぜって、それは、やっぱりリビングのほうが居心地がいいからです。

採光、通風も十分に確保されていますし、景色もあります。

家族の気配も感じますし、自動的に「お茶」が出てくる時もあるかもしれません・・・(笑)。

一番、理想的なのは、リビングの一角に入江のように配置できるといいのですが、

スペースも限られているのでなかなか難しいところです。

写真は2階リビングの住宅。階段部分がリビングと一体になっています。

階段スペースの上部は、天井高に余裕がありますので、

そこを利用して旦那さんの「桟敷スペース」をつくっています。

オープンだけど、隠れた感覚も共存するちょっと不思議な場所です。

nishikawa016li-1000.jpg

nishikawa065-1000.jpg

nishikawa083li-1000.jpg

nishikawa075li-500.jpg

独楽蔵ホームページは、こちら

facebook(長崎昭人)は、こちら

0 Comments

Leave a comment