【あぁ〜PARA MEXICO(パラメヒコ)】

先日、息子(4年生)のサッカークラブで、父兄も参加の親子サッカーがありました。

[親 VS 子ども]の試合形式の練習です。サッカーのプレイは久しぶりなので、

前日の夜、昔、使っていたサッカーシューズを探しました。

下足入れの奥にシューズを発見。

最近はあまり見ないタイプのオースドックスなシューズです。

たぶん20年近く履いていなかったような気がしますが、

ソールの歯も充分残ってますし、革の状態も良さそうです。


当日「えっ、お父さん、もしかして本気なの?」と

みんなにドン引きされる可能性があるので、

履くかどうかはわかりません。

が、一応持っていくことに・・・。


グランドでは父兄の皆さんが、スパイクを履く雰囲気で準備をされています。

わたしも安心して履いてみます。

サッカー経験者のお父さんが、私のシューズを見て「それ、パラメヒコでしょ?」と言ったので、

確かにそういう名前だったなぁ〜と記憶が蘇ってきました。


プーマのサッカーシューズ、PARA MEXICO(パラメヒコ)。

軽量のカンガルーレザー+固定式スタッドで、

当時、値段も結構、高かったような気がします。


昔のいいシューズを履いて、

なんだかいいプレーが出来るような錯覚に陥りましたが、

現実はバテバテで、足がふらつきます。


試合中、普通に歩いていても、かなり足裏に違和感があるので、

靴の裏を見てみるとソールが歯抜けの状態で、所々無くなっています。

想定外の光景なので・・・、目の錯覚かと何度も見返してみます・・・。


グランドの向こうのほうで、子どもたちが

「コーチー〜、スパイクの歯がいっぱい落ちてる〜。」と叫んでいます。


はい。ここで、現実に戻りました。

どうやら、樹脂(ゴム?)の経年劣化で、落ちているようです。

「それ、俺のだから・・・。」心の中でつぶやきます。

ゲーム終了後、一人グランドで、落ちた歯を拾って歩きます・・・。

子どもに常々話しているように、後片付けは大事です。

そして、いいプレーが出来なかったのは、シューズのせいにしようと決めました。


ちなみに、現在もPARA MEXICO(パラメヒコ)は、

プーマの名品としてシリーズとして、いろいろなタイプのシューズが残っているようです。


ここで一句

春時雨ソールもぱらぱらパラメヒコ 昭人

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