【フローリングの選定は・・・】

住宅の現場で床材の打ち合わせです。

床材も、もちろん見積もりの中に入っていますが、床材の決定は、上棟後、現場で行うようにしています。

図面の中よりも、実際に空間の広さを体感しながら、サンプルを見たほうがわかりやすいですから・・・。

現場が始まってから行うのは、選択項目は多岐にわたるので、

頭の中で考えているだけでは、考えが混乱するからという理由もあります。

①床暖房使用の有無

②無垢材 or 複合材 or パネル(メーカー既製品)

③国産材 or 外国材

④固い板(オーク、ナラ、チェリー、タモ、バーチなど・・・)or 柔らかい板(スギ、ヒノキ、パインなど・・・)

⑤無塗装材 or 塗装品

⑥色目

⑦国産材の場合は、節有り無しなど

「みんな違って、みんないい。」ではないですが、それぞれ特徴や欠点があります。

「これが優れているので、オススメです。」というのはありません。

もちろん、わたしの好みで好きな材料はありますが・・・、あくまでもそれは、私の好み・・・。

それらを説明しながら、最終的には、お客さんの嗜好性によって決めてもらうようにしています。

追加工事で予算が増えるのはあまり好きではありませんが、

床材は、多少金額が追加になっても、なるべく希望通りのモノを選ばれたほうが、

家全体の満足度が上がるような気がします・・・。


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