【土曜日の午後だけOPENの私設図書館「土曜文庫」】

北埼玉の田園地帯、畑の一本道沿いに、ぽつんと佇む一軒家。土曜日の午後だけ開かれる私設図書館「土曜文庫」です。

ご自分のお子さんに読み聞かせするために本を集めていた本好きのご夫婦。

その絵本の中に出てきた「子ども文庫」をヒントに、自分たちもやってみようとゆうことに・・・。

当時の村に、本屋も図書館もなかったことも、文庫を開くきっかけになしました。


本棚の素材は、すべて古材の梁を製材し直した米松材。

ゴツゴツした丸太梁や太い大黒柱、どこもかしこも本で溢れかえる無骨な本棚など、

まるで、本のジャングルジムのようです。

一番多いときで、70~80人の子どもたちが集まったそうです。



文庫が完成したのが1982年で、スライドの写真は当時のモノなので、もうすでに35年前です。

当時、小学生だった写真の中の子どもたちももうアラフォーですね・・・。


色あせた写真や子どもたちの服装に時代を感じますが、

建築を創る上での情熱や方法は、現代でも色あせずに残っているのではないかと思います・・・。



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