【埼玉県富士見市 旧家の改造現場】

建物は、築40年の日本家屋です。

基礎の構造、耐震壁の量、バランス、耐震金物などの点で、現在の耐震基準には適合していません。

(昭和56年に耐震関係の法律の大きな改正がありました。)

今回は、家全体の大きな改造ですが、まずは構造面での補強工事も一緒に行っていきます。

①基礎の部分は、底面もコンクリートにして、既存の基礎と一体化

②柱を追加して、耐震壁を補充&バランス確保

③梁が小さい箇所や、大スパンの部分に梁を補充して、強化

④耐震金物の補充


一階の階高が4Mもあり、一般の住宅に比べて1mも高いので、耐震壁は構造用合板で固めています。

日本瓦葺きの重い屋根なので、耐震壁も余裕をもって、少し多めに・・・。

見た目も、ずいぶん頑丈な感じになってきました。

人間の目は、確かなモノで、普通の人が見ても、

「何となく危ない感じ」や「頑丈な雰囲気を感じる」というのは、案外間違っていないものです・・・。

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