【薪ストーブのオーバーホール(分解)・清掃】

シーズン的にはちょっと遅めになってしまいましたが・・・、

本格的な薪ストーブのシーズンに向けて、自宅の煙突と本体の清掃をしました。

本体はオーバーホール(分解)して、内部の灰や汚れを取り除きます。

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薪ストーブは、ドブレ社製(ベルギー)の640CB、工具なしで簡単に分解、組み立てできるのが特徴です。

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まず、二重構造になっている天板、トッププレートとインナートッププレートを外します。

天板内の両側には二次側給気とエアーカーテンの給気ルート(穴と溝)が見えます。

この構造で、ストーブの燃焼効率があがったりやガラスの汚れの軽減されます。

分解すると考えられた構造がよくわかります。

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燃焼しきれなかった未燃焼のガスを再度燃やすことを「二次燃焼」とか「クリーンバーン燃焼」といいますが、

そのための大きな清流板をバッフルプレートといいます。

インナートッププレートの下には、大きなアーチ型の鋳物製バッフルプレートがみえます。

ここは内部の炎が直接当たる部分なので、上部には、灰がたくさんたまっているようです。

正面の扉を外してから、バッフルプレートもはずしてみます。

分解にはちょっとしたコツが必要ですが慣れると簡単そうです。

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続いて、煙突に煙を導く部分のレキュパレーターという大きな鋳物と

炉内を保護するための軽量のバーミキュライトという板(軽石のようなモノです)、

炉内のワッフル構造の床を外します。

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内部の奥の方も随分灰が入り込んでいました。

バーミキュライトは6年間メンテをしていなかったので、割れていました。

消耗品なのでそろそろ交換が必要のようです・・・。

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無事、着火。今日から本格仕様です・・・。

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