飯能の旧家に久しぶりにお邪魔してきました

先日、数年前に屋敷の改造の設計で、お世話になった飯能の旧家に久しぶりにお邪魔してきました。

当日は、季節どおりの梅雨の雨。傘をたたんで玄関先に立つと、

例年は軒下で忙しそうに動いているツバメがいないので、尋ねてみると今年は来ていないとのこと・・・。

昨年、ヒナがダニか細菌(?)で死んでしまったのが原因かも・・・ということだそうです。

ぼんやりと「毎年、来ている燕は同じツバメなのだろうか。」とか

「彼らは今年はどこにいっているのだろう。」などと考えながら、室内に・・・。

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さっきまで音をたてて激しく降っていた雨が、

家の中ではなんだか音もなくゆっくりと落ちていくように感じます。

なんだか雪のよう・・・。

普段は不快に感じる梅雨の湿度も生き物として大事なシメリに感じられ、

体全体に水分が行き渡っていくような気もします。

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中国旅行の際に買われたというおいしい烏龍茶をいただきながら、

お互いの近況や最近読んでいる本の話、

生前おじいさんが使っていたという魚籠(びく)や一輪挿しの竹細工の話、

花や山伏、サンカ、狐火の話など・・・いろいろな話をしてたのしい時間を過ごしました。

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今は、お借りした本を読書中・・・。


この家を改造した際の様子はこちら

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