建築工法いろいろ

建築は大きく分けて、鉄筋コンクリート造(RC造)、鉄骨造(S造)、木造の3つの工法に分類できます。

(煉瓦や石、コンクリートブロックを積んでいく、組積造もありますが・・・一般的ではないので削除しています。)


3つの種類の建物はそれぞれ長所短所がいろいろとありますが・・・現場の見た目もかなり違います。

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(鉄筋コンクリート造:4階建て特別養護老人ホーム 延べ面積 約1600坪)

現在、基礎、1階柱、壁の配筋(鉄筋を組んでいくこと)、1階型枠建て込み中です。

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(重量鉄骨造:3階建てテナントビル 延べ面積 約80坪)

現在、基礎配筋中です。基礎の鉄筋、コンクリート工事が終了すると、地上階の鉄骨を組んでいきます。

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(木造在来工法:平屋住宅 延べ面積 約30坪)

写真を見ると木造の基礎は、RC造S造に比べ鉄筋自体が細かったり、鉄筋の量が少なかったりと

構造的に頼りない感じがするかもしれませんが、他の工法に比べて構造的に弱いということはありません。


基礎の大きさが違うのは構造的な優劣ではなく・・・

「建物(自重)+積載荷重(建物の中に入るモノの重さ)」が、建物の構造や用途によって異なるからです。



木造は他の建物に比べて軽量でしなやかなので、基礎も小さくできているのです。


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