archive: 2017年06月15日  1/1

尾形亀之助の「美しい街」

おじさんになってしまったからか・・・。なんとなくリズムが合わなかったり、言い回しが気になったり、少し甘ったるく感じたりと・・・、詩集を読んで、しっくりくることはなかなか少ないのですが、尾形亀之助さんの詩は、眈々とした孤独を感じて、とてもいいなぁ・・・と思いました。詩が、とてもいいのはもちろんですが、この詩集、装丁、帯、挿絵、あとがきなど、本として全ての要素の完成度が、高い気がします。電子書籍もいい...

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