有機な日々 (設計事務所ってどんなトコロ?)

建築設計事務所「独楽蔵(こまぐら)」での有機的な生活と仕事について

【蚊帳のある生活】

今年も2階の個室(4.5畳)に蚊帳を出しました。

この部屋の木製開き戸には、網戸を取り付けなかったので、

夏は、蚊帳を重宝しています。

蚊帳はクレオパトラも愛用していたそうで、

日本には、西暦300年頃に唐から伝わったらしいです・・・。

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奈良時代になって広まり、当時は絹や木綿でできていて、

「奈良蚊帳」「大和蚊帳」と、呼ばれていたそうです。

室町時代になってからは、近江の国でも麻の糸を織り、蚊帳を作り始め、

それが後に「近江蚊帳」として広まったそうです。

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本麻の蚊帳(麻100%)が一番涼しいらしいのですが・・・、

お値段も高いので、写真はキナリ片麻(麻+レーヨン+綿)の4.5畳タイプ。

普段、見慣れた風景もちょっと違って見えます・・・。

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皃(かほ)白き子のうれしさよまくら蚊帳(がや)

与謝蕪村

  1. 2015/06/30(火) 14:37:43|
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