有機な日々 (設計事務所ってどんなトコロ?)

建築設計事務所「独楽蔵(こまぐら)」での有機的な生活と仕事について

落ち葉カゴ「八本ばさみ」

イロハモミジが色づいてくると

紅葉もいよいよクライマックスです。

131128-01.jpg

落ち葉をカゴに集めて、ディスプレイ。

131128-03.jpg

このカゴは昔から落ち葉を集めるために使われていたもので

この地方(武蔵野)では、「八本ばさみ」と呼ばれていたそうです。

熊手で掃き集めた落ち葉を、カゴの上に登って、ぎゅうぎゅう踏み固めていきます。


以前は、関東ローム層の痩せた土地は農耕用に適していなかったのですが、

江戸時代に新田開発された畑に、

造林した雑木林の落ち葉を堆肥としていれることで

作物が作られるようになったと言われてています。

その代表が、川越のサツマイモ・・・。

131128-02.jpg

雑木林や落ち葉掃きの風景は段々少なくなってきていますが・・・

現代において新しい循環の仕組みが、なにかないものかなぁ・・・と考えてしまいます。


  1. 2013/11/28(木) 10:25:56|
  2. 事務所の環境|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

| ホーム | 次のページ