category: 建築・町並み  1/3

【遠山記念館のかみさま・ほとけさま・ユンハンスの時計】

遠山元一さんは、若い頃にキリスト教に改宗したそうですが・・・、立て直したこの建物の中心には、ちゃんと大きな神棚や仏間もありますし、敷地の東側にはお稲荷さんも建てられています・・・・。お母様やご先祖さま、風土のことなども、しっかりとお考えになって、創られたのだろうという感じが伝わってきます。18畳の民家風居間の西側の壁に神棚があるのですが、同じ部屋の北側の壁には当時からの柱時計がかかっていたそうです・...

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【やりすぎない上品さ:遠山記念館(埼玉県川島町)】

約半年間、定期的に続いているヘリテージマネージャー(地域に眠る歴史的文化遺産の発見、保存、活用、まちづくりに活かす能力を持った人材)講習も今日で10回目。残すところあと数回になりました。今日は歴史的建造物を数件、見学する講座でしたが、川島町の「遠山記念館」にも立ち寄りました。「遠山記念館」は日興證券の創立者:遠山元一が、幼い頃に手放した川島町の生家を再興し、母の住まいのために建てた家ですが、接客のた...

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【川越 芸者横丁(弁天横丁)&トンネル路地】

札の辻の交差点を北側に少し歩いたところに、戦前からの花街だった路地があります。芸者横丁や弁天横丁などと呼ばれて賑わっていたそうです。現在は多くの建物が廃墟になっていますが、路地の幅やクランクなど、芸者さんの置屋や料理屋だった当時の雰囲気が、かろうじて残っています。横丁の奥には、トンネル状の路地(私道)が貫通した長屋があって、表通り(本町通り)と裏通り(芸者横丁)を行き来することができるようです。(...

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【歴史的建造物の保全・活用専門家(ヘリテージマネージャー)養成講習会】

第5回目は川越市内で実測調査の実習です。① 喜多町会館(旧:肥料屋さん→現:公民館)② 旭舎文庫:志多町(旧:梅原菓子店→現:コミュニティ施設)③ 元町の長屋(現:長屋)3つの建物を見学した後、班に分かれて各建物の実測調査でした。外観はなんとなく知っていましたが、内部は見たことのない建物だったので、実測を通して建物を体感することができて構造やディテールがよくわかりました・・・。独楽蔵ホームページは、こちらfa...

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【津屋崎千軒(福津市)とその周辺】

宗像大社の帰りにちょっと寄り道。お隣の福津市「津屋崎千軒と波折神社」へ。田んぼの中のまっすぐな道は、昔、細長い半島に入り込んだ入り江を埋め立てたモノ。少し走ると内海として残った細長い人工的なカタチの水面が現れます。その水面の向こう側、突端が津屋崎漁港です。津屋崎は、江戸時代から昭和初期頃まで行われていた塩田の積出港や漁港として大いに栄え、その賑わいぶりは、家が千軒もひしめくようで、津屋崎千軒と呼ば...

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