家族の楽しい暮らしを提案 設計事務所 [独楽蔵]ブログ @埼玉

建築設計事務所「独楽蔵(こまぐら)」での有機的な生活と仕事について

【収納(タンス)のコヤシを作らない扉】

吊り戸棚や天袋など、家の中で上のほうにある収納は、

普段あまり使わないようなモノが入っている場合が多いですね。

何が入っているか?わからないという人もいるかもしれません。

お中元やお歳暮で頂いたタオル、結婚式の引き出物に、

あるいは、家電やおもちゃの空き箱などなど・・・。

扉を開けてみるのも久しぶりだし中身を確認するのは、

10年ぶりだとか、引越し以来なんてこともあるかもしれません。

いわゆる「タンスの肥やし」といわれる代物。

これは、普段は目に触れることがなく、

モノの存在自体を忘れているのが大きな原因の一つですので、

それを防ぐのに有効な方法は、

普段から中身が見えるようにしておくことに尽きます。

わざわざ扉を上下で分けて天袋を作らずに、

床から天井まで一枚にして扉を開くと中身が全部見えるような

構造にしておくといいと思います。

扉が少なくなるので、建築費も若干下がるというのも、利点の一つ。


写真の玄関収納は、上部に横目地が入っていますが、

やはり扉自体は天井まで一枚で開くようになっています。

玄関-1500-11

下足入れ-1500-13

下足入れ-1500-12

独楽蔵ホームページは、こちら

facebook(長崎昭人)は、こちら

【シューズボックスの下は、空けておくと便利です②】

玄関は、外からお客さまを迎える場所でもあるので

できれば、いつも綺麗に保っておきたいところです。

しかし、家族が必ず使う出入り口でもある玄関は

かなり動的な空間で、人と一緒にいろんなものが入ってきますので

片付けておくのはなかなか難しいですね。

ちょっと近所に出るための普段使いの草履やサンダルは、

出しておいたほうが便利ですし・・・。

そんなとき、下足入れの下があいていると便利なんです。

ちょっと物陰になって、全体がスッキリしますし

玄関の幅も広く見えたり、掃除も簡単ですしね・・・。

高さ450mmくらいの隙間があると

HUNTERの長靴やブーツなどもスッポリ入るので

とっても便利なのですが、

反面、下足入れの収納力は落ちてしまうのが玉に瑕・・・。

全体のバランスを考えて作りましょう。

ご家族に小学生のお子さんがいれば

そこに、虫かごや水槽、サッカーボールが収まったり・・・。

ワンちゃんが家族の一員であれば、

夏の間の涼しい居場所になるかもしれません。


下足入れ-11200-5

下足入れ-1500-9

下足入れ-1500-10

独楽蔵ホームページは、こちら

facebook(長崎昭人)は、こちら

【造り付けの下足入れについて①】

靴は、だいたい大きさが決まっているので

既製品のシューズボックスの奥行きは、

330mm~350mmが多いと思います・・・。


独楽蔵で「下足入れ」を作る場合は、

基本的に奥行き400mmで考えます。

なぜって、靴を買った時の紙箱が

そのまま仕舞えると

整理がしやすくて便利だから・・・。

靴は偶数なので、幅も気をつけるポイント!

靴をたくさんお持ちの方は、

その靴箱の側面に、

中身の靴の写真を貼り付けて

扉を開けると一目でわかるように

管理されている方もおられます。


側面に、木栓などで・・・、

鍵や靴べらが掛けれるようにしておくのも

すっきりして便利です。

下足入れ-yoshida-1

下足入れ-yoshida1200-2

下足入れ-yoshida-1200-3

独楽蔵ホームページは、こちら

facebook(長崎昭人)は、こちら

盆踊り



山の日特集

NHKおはよう日本

日和田山きた〜

近江アナきた〜

20663938_1599280946819008_6521797532897423367_n.jpg

20770513_1599280950152341_1931354535600316813_n.jpg