家族の楽しい暮らしを提案 設計事務所 [独楽蔵]ブログ @埼玉

建築設計事務所「独楽蔵(こまぐら)」での有機的な生活と仕事について

外壁のモザイクタイル

外壁のモザイクタイルをタイル屋さんが張っている様子です。

墨出しで、タイルの位置を決めてから、30cm角のシート状のタイルを張っていきます。

目地は後から詰めます・・・。



独楽蔵ホームページは、こちら

独楽蔵 You Tubeチャンネルは、こちら

facebook(長崎昭人)は、こちら

【ステンレスブレス(筋交い)】

耐震に有効な構造壁の確保は必須ですが、間取りによっては難しくて悩むこともあります・・・。

そんなときはこんなステンレス製のブレス(筋交い)も有効です・・・。

細い丸棒のステンレスなので、存在感が薄く視界を遮りません。

sabu-kata06-1000.jpg

【親子の時間 庄野潤三小説撰集 岡崎武志編】

庄野潤三さんの小説の中から「親子」のテーマに絞った撰集です。

丘の上で暮らす5人家族のモデルはご自身のご家族。

日常の暮らしの中にある、たのしく優しい家族の会話や生活の風景。

特別な事件などは起こりません。ただそれだけ。でもそれだけで十分な気がします。

本の後半は、生田に家を建てた庄野家と柿生の河上徹太郎(文芸評論家)の夫妻の長年にわたる交流の記録。

クリスマスや正月に互いの家を行き来して飲む食いしたり、

家のまわりの山や丘陵に山歩きや猟銃の狩りにでかけたり・・・、こちらも暮らしの風景の連続です。

もちろん、話の主人公は家族なのですが、

その家族を支える暮らしには、それぞれの家や動植物、それをとりまく風土が大きな役割を果たしています。

また、河上徹太郎に、庄野潤三を紹介したのは、共通の知人の井伏鱒二なのですが、

さらにその3人の交流の発端は、それぞれの家を設計した建築家:広瀬三郎が同じだったからだそう・・・。

広瀬さんの作風や人柄は存じませんが、やはり暮らしに寄り添った方だったのではと、想像してしまいます。

とても素敵な話です。

こんな交流が生まれる家をたくさん作っていきたいです。

ちなみに建築家:広瀬三郎は、作家:広瀬隆のお父さんだそうですよ・・・。

そして、出版は夏場社です

180218-07.jpg

独楽蔵ホームページは、こちら

独楽蔵 You Tubeチャンネルは、こちら

facebook(長崎昭人)は、こちら

【現場は遊び場!】

オトナたちが打ち合わせの中、こどもたちも、かけっこ、お掃除、おやつ、かくれんぼと大忙しです。

お子さんたちが大きくなったときに、

この家づくりのシーンを断片的にでも思い出してくれることがあるとうれしいなぁ〜と思いつつ、

静かに観察・・・

180218-01.jpg

180218-02.jpg

180218-03.jpg

180218-04.jpg

180218-05.jpg

独楽蔵ホームページは、こちら

独楽蔵 You Tubeチャンネルは、こちら

facebook(長崎昭人)は、こちら

【モザイクタイル墨出し:残すところあと約1ヶ月】

フレンドこども園の新築工事現場も完成まで、1ヶ月を切りました。

建物の外部も内部も壁や天井などの仕上げ材に移ってきています。

現場事務所には、実際の現場作業で間違えないように、

各所の仕上げの材料や色、品番の入った大きな図面が貼ってあります。

外壁のモルタル下地の上には、図面通りにモザイクタイルの色分けの位置が墨出し(すみだし)してありました。

一部の外壁に、モザイクタイルの色分けでアルファベットを作る予定なので、

張り方の細かい指示がしてあります。

ちなみに墨出しとは、位置の基準線や印を残しておくことですよ。

180217-04.jpg

180217-02.jpg

180217-01.jpg

180217-03.jpg

独楽蔵ホームページは、こちら

独楽蔵 You Tubeチャンネルは、こちら

facebook(長崎昭人)は、こちら